はいさーい
とくちゃんです。
今日は今まで触れてこなかったテーマに挑みますw
タイトルはシンプルに生命(いのち)。
生命とは何か。
生と命にわけてウキペディアを調べてみましたが、いっぱい出てきて うわー と心の声が今出てているのが本音です。
日本語の漢字って奥行き深く素晴らしいなーと思います。
しっくり来るものを数点選びました。
生) 死の対義語 産の字の代用
ちなみにナマとも読みますが、沖縄の方言ででナマは今という意味があります。
命) 多様で奥深い意味を持つ概念であり、生物の生きる力や期間、生きていく大もとの外に現れる働きのもと。
またはあらゆるものに命は宿っており、使命を持っているとする考え方であり、寿命が尽きても新たな命を育むと考えられている。
と、ある。足して「生命」で検索かけると終わりがなくなりそうな概念が出てきます。
なので、ここからはとくちゃんの概念です。
全てのものに命は宿る。
使命を持っているという意味が最近なんとなーくです。理解ができて来ました。
理解が出来たわかりやすい理由を述べると、植物も命が宿り生きています。
鉱物はどうでしょう。
洞窟に入る事が多い今日この頃w
折られている鍾乳石を見る事が多いんですが
最近入った所で感動を覚えました。
ストローと呼ばれるみたいです↑
折れた先からゆっくりですが、成長を続けているんです。
植物に命があるように、石にも命が宿っているんですよね。
ただ、感情がないだけで生きているんです。
健気にただゆっくり生きているんです。
命を宿して。
大地を創る為になのか、方解石を生成するためなのか。
僕たちを支える、大事な要素の一つなのです。
自然界にあるものは全て生命であり、人間も自然の一部である。
やっぱり原点はここだなーと思います。
一昔前、自給自足キャンプに漁業担当で魚の捕り方を教えていた時に、魚も自然の一部である。だから、どこに隠れるか(何となく)解る的な感じで伝えていました。
人間もそうなんだよー。って夜語ってたなーw
ま、今回のネタは、日本の国歌の「君が代」に繋がるお話なんですけどね。
勘が良い方は気付き始めたかもしれませんがw
次回も楽しみにしててくださいね!
ちゃんちゃん♪
番号変わりました↓
09044717311