はいさーい

とくちゃんです。

前回の続きマニ宝珠。

実物は

こうゆうものだそうです。

御神霊の由来
この御神霊（マニ宝珠）は聖徳太子の頃、シルクロードをつたって日本に渡って来たもので本来ならば太子の手に入るべきところ誤って蘇我氏が入手した。
蘇我氏は事の由を了知し直ちに太子に献上し、太子も早速喜んで崇尊秘蔵されたのですが太子死後数代を経て島津家に渡り秘蔵するに到れり。
島津家に於ても献膏の儀祭祀の為・皇室館長（故）松浦寅三郎氏が伊勢の式典に三日間奉姿されし以外一度も外出したることなく島津家に秘蔵されて居りますが戦後、マニ宝珠が島津家に秘蔵されて居るところを米国のロックフェラー財団が聞きつけて現れ一億五千万ドル（日本貨五四〇億円）で買い取ろうと云ったが、島津はこのマニ宝珠は神の意志によってイスラエルから日出る国この日本にやって来たのだから金銭には決してかえられないと云ってキッパリ断った。
それで如何なることがあっても外国には渡さないし、日本の続く限り極秘に保存することになって居る。
世界に唯一つしかない大事な御神霊代物である御神霊を祀って世界平和と万民の幸せを祈ると不思議にも神の示現があります。
島津第五代太守鎖貞公長子
半官太夫越前守頼久末裔　島津正久

だそうです。

さーさー

ここからが本題。

日の本の国に渡ってきて、聖徳太子が倒れて数代後に島津に渡った。。。

僕もまだ核心的根拠は掴めてませんが、マニ宝珠は元々は沖縄に納められていたのではないか。ということです。

君が代も日の丸も元は沖縄にあった。

↑の記事は、また別の記事でかかせて貰いますが。

マニ宝珠が表に現れる時、

ミルク世（弥勒世果報）に世界が開かれると言われています。

また、マニ宝珠を納める祭祀場も行ってきました。

ムイの中にひっそりと開く空間。

その奥にあります。

あ、

小さいですが。。。w

僕の中での

言われに近い　マニ宝珠ですw（なるべく大きなモノを探しましたが市場にはないみたいです。）

朱い琥珀です。

琥珀の歴史は古く、石器時代から使用されてたとの事です。

人類最初の宝石とも呼ばれます。

パワーストーンって、鉱物や宝石に宿る特殊なエネルギーを持つ石の事を指します。

そのエネルギーって言うのが科学的に言う周波数のことです。

ご利益があるかどうかわからないですが、

マニ宝珠調べて行くうちに、やっぱ持ってみたくなっちゃいましたw

皇祖に繋がるお話もあり、元が沖縄かもしれない。

だからなんだ？

と思わず

智恵が広がっていったらいいなーと思います。

世界が平和でありますように。

ちゃんちゃん♪

番号変わりました↓

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