はいさーい
とくちゃんです。
今回は環境保全と信仰保全といテーマで書かせてもらいます。
↑看板の通りやんばる国立公園化が進んでいます。
看板に書かれているように、拝所地内でのツアーは禁止されています。(なので僕はこのムイの有償ガイドは出来ません)
国立公園化されるにおいて、場所が明かになってしまいます。
スピリチャルツアーで来ましたとかw
聖地巡りツアーで来ましたとかw
だ か ら
有償ガイドは禁止されてるんですけどね。
ここだけじゃなくて、看板が立ってないだけでその他の場所も、基本皆さんあんまりいい顔してなんですよね。
僕もまわる時は気をつけてますし、なるべく許可はもらうようにしてますし。
なぜそうなるのか。
そうなってしまった時にやはり、信仰の歴史を書き換えてしまう事件が多発しるんです。
昔ながらのものを、何故か壊してしまったり別のものを置いたり。
僕が一番嫌なだなーとか、やって欲しくないことは、違う祈りをのせること。なんですよね。
古代から、一つの事だけを祈っていたりするとします。しかも集落、國単位での祈りです。
そこに個人的な祈り(エゴ)をのせるってどうなんだろーって思うんです。
信仰保全ってそうゆう事で、宗教だと戦争が起きるくらいの事なんですけどね。
わからなかった。知らなかった。
なんて言えないと思うんです。
だって、畏れ多い場所感ぷんぷんしますもんw
↑うがんじゅのちゅらさや
ウチナーンチュぬちむちゅらさ。
まさにこの言葉の通りです。
ちゃんちゃん♪
番号変わりました↓
09044717311